Naganoアフター

元大学ぼっちが社会人になったよというおはなし

【211005更新】完成した作品の公開について

こんにちは、Naganoです。

以前の記事でぼそっと話題にしていた短編小説について、一通り完成しましたので、次回の記事より当ブログにて公開しようと思いお知らせいたしました。

*2021年10月5日追記*

本作品のコンテスト応募に伴い、公開していました「継ぎ接ぎの世界1〜7」を非公開記事にさせていただきました。

公開の仕方については、作品を8回ほどに分けて1回約2500から3000文字程度、なるべく話のキリがよくなるように分割して、2日おきくらいのペースで更新していくつもりです。

作品自体はまだ粗削りな部分があるため、このブログで公開しながら、私の方でも改めてチェックしていく(推敲を兼ねる)形になりますので、その点はご容赦ください。。

 

今回の作品の説明は以下の通りです。

 

タイトル「継ぎ接ぎの世界」

 

~あらすじ~

とある街の外れにある神社には、大きな大きなご神木があった。この神木に宿る精霊は長年街を見守ってきたが、変化を続ける街の風景や人々、それと自分の無力さに耐えられず、街を模倣した「偽りの世界」を人知れず創造した。

そんな世界で、ひとりのある少年が思いがけず街の変化を悟ったところから、この物語は始まっていく・・・。

 

 

お楽しみに!(?)