Naganoアフター

元大学ぼっちが社会人になったよというおはなし

山だ

こんにちは、Naganoです。

5月の大型連休以来、創作以外の記事を出すのは久しぶりですね。

というのも、連休明けから仕事のほうがひと山迎えてまして、なかなか記事を出すにも題材がない時間が続いてしまいました。

現状はひと山目の頂上は超えたかな、といった具合ですが、それでも7月に掛けてはあれやこれやの時間がもうしばらく続きそうです...。

 

最近は大学時代にアニメを録画していたHDDを掘り起こし、休日に何本か観ています。リアルタイムで視聴していた当時のことを思い出すだけでなく、舞台(いわゆる聖地)そのものが私の大学時代にゆかりのある作品もあるため、ますますノスタルジーに駆られてしまいます。

私は結構作品の(グラフィック的な意味の)背景や景色を食い入って観るタイプなので、自分に馴染みのある景色が作品の中に登場していたりすると、かなりテンションが上がります笑(それが自分の大好きな作品なら、尚更に)

アニメーションに関わらず、「ロケハン」というものは一度やってみたいな、なんて思いますね。実際にその場所が「聖地」となるのには、やはり作者や関係者のどなたかに縁がある場所が選ばれるものなのでしょうか。それとも、純粋に作品そのものに似合った場所を探し出す感じなのでしょうか。何となく、両パターンありそうですね。

 

ちなみに、先日まで私が公開していた短編小説(?)にはこれといった聖地・モデルは存在していません。(誰得情報)

ですが、そういった観点も意識しながら、また新たな作品を執筆したいな、とは思っています。今の仕事の山を超え、沢に辿り着いた頃に。

以上、取り留めがない文章になってしまいましたが、一応の近況報告とさせていただきます。

 

Nagano