Naganoアフター

元大学ぼっちが社会人になったよというおはなし

暖まってきた

ややご無沙汰です、Naganoです。

4月も下旬になり、もう冬の残寒は姿を消した、そんな日々ですね。寒さに弱い自分にとっては、これはとても喜ばしいことです。

これからの時期暖かくなるにつれて、体感的に私の調子も上向きになる傾向があります。だからといって何か特別なことをするわけではないのですが、新緑の季節を堪能していきたい、そんな感じです。

 

それはそれとして、先日応用情報技術者試験を受験してきました。昨年の秋は午前問題こそ乗り越えたものの、午後問題で5点ほど足りず不合格になったわけですが、とりあえず今回も、無事午前試験は突破することができた模様です。(公式の解答を元に自己採点しました)

午後問題のほうはすぐに解答が分からないのですが、手応えとしては前回より少しよさげです。前回痛い目をみたNWは避け、監査を選択したのが今回のポイントですね。

結果は2ヶ月後のお楽しみです。

 

あとはここ最近、ちょっとした小説(のような文章)を書いています。

というのも、前回の記事で「軽い金縛り」になったとお話しましたが、実は金縛りにあっている最中、脳が覚醒した状態で寝ていた自分は「小説を書いている」夢を見ていたのです。「そこで書いていた内容がわりと印象に残った」のと、脳が覚醒していた故に「夢の内容(=小説の内容)を記憶していた」というふたつの出来事が重なったことから、「折角なのでこれは現実世界で形にしよう」という思いで今に至った訳なんです。

 

その小説もどきが日の目を見るときが来るのか、そもそも作品が完成するのかさえ定かではありませんが、自分の手が進む限りは創作していこうと思います。

「何かしらの作品を形として残す」というのは、ちょっとした夢でしたので。。

 

来る大型連休は創作に時間をあてる計画のNaganoでした。それではっ