Naganoアフター

元大学ぼっちが社会人になったよというおはなし

思い返せば

お久しぶりです、Naganoです。

2021年が終わりますね。私にとってこの1年は、酸いも甘いも経験したかなり内容の濃いものとなりました。

  • 年始めの気胸による入院
  • 人事異動に伴う業務量急増(当社比)による疲弊
  • 連戦連敗の資格試験

私の勉強不足に起因するものもありますが、上記が主に2021年の「酸」です。入院からスタートした2021年は、その名の通り見事なまでの「厄年」でした。特に8月くらいまでは、私の24年の人生の中で「最凶の年」と位置付けられる2011年に匹敵するほどの悪夢の年だとばかり思っていました。

潮目が変わったのは9月に入ったあたりでした。

  • 繁忙期を超えたことによる疲労回復
  • 取り戻してきた健康体
  • 資格試験の連敗ストップ(APは今も連敗中ですが・・・)
  • (自分のことではありませんが)燕の躍進

特に4つ目のポチは、非常に励みになりました。

 

またこれまで触れたもの以外にも、短編小説の執筆などなど「思い返せば」それなりに中身のある年を過ごしたなぁという印象です。

そんなこんなで、私にとって人生初の「本厄」の年が終わりを迎えようとしています。2022年は引き続き「後厄」なので、静かに健康に過ごせたら幸いです。

 

以上で2021年のNaganoの問わず語り総括を終わろうと思います。ご覧になっている読者の方がもしいらっしゃれば、来年もどうかよろしくおねがいします。

1年ありがとうございました。