Naganoアフター

元大学ぼっちが社会人になったよというおはなし

最高のYAKU年

人生初の入院・手術(気胸)を経験したり、人事異動の都合により仕事で酷使(注:あくまで主観)を味わったり、踏んだり蹴ったりだった2021年。

「本厄は伊達じゃないな」と思っていた夏場が懐かしく感じます。

 

今年は自分にとって、最高の「YAKU年」でもありました。

「今年日本一になったら20年ぶりかぁ、まさかなぁ」と思っていた3月の自分に伝えたい。

「まさかじゃなくなるぞ」と。

 

歓びに浸りつつも、残された1ヶ月間ほどの「厄年」には用心していきたいNaganoのひとりごとでした。